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朝日新聞社が発行する日本のクオリティペーパー(笑) サンゴにKYと彫ったことで有名。
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執筆者 森園祐一(F9 糞虫小僧 オケラ) 54歳生活保護無職 神奈川県座間市相武台4-16-12 コーポ信和Ⅱ103号室 年次 内容 補足 2012.08.11 「日韓関係は竹島問題がくすぶりながらも良好だった。それが急速におかしくなった。元従軍慰安婦の問題がきっかけだ」 2012.08.14 朝日新聞の素粒子(朝日新聞の夕刊に連載されているコラム)がいくらなんでも酷いと話題に 2012.08.17 【朝日新聞】「尖閣上陸…14人を強制送還する方針、公務執行妨害にあたるような抵抗はなく、妥当な措置だ」 2012.08.21 【朝日新聞】 「尖閣と竹島…中国の反日デモに過剰反応するべきでない。韓国に経済制裁いかがなものか。日本にとってもマイナスになる」 2012.08.23 「日本が歴史認識に疑問を持つ事は日本の立場を弱める」 朝日新聞が日韓関係の再構築を要求 2012.08.25 【朝日新聞】 「日本と韓国…非難の応酬に益はない。いいかげんに頭を冷やすべきだ。かけがえのない隣国同士である」 2012.08.25 【朝日新聞】河野談話の見直しを求める政治家は、韓国や欧米でも同じ発言ができるのだろうか 2012.09.07 【朝日新聞・社説】石原東京都知事に中国を「シナ」と呼んで挑発、尖閣購入について中国を刺激するな(※その知事から『朝日の社説は人民日報と全く同じ』と言われる) 動画 2012.09.30 【朝日新聞】 「無人島のために戦争なんて、とつぶやける国がいい。小欄、間違っても煽る側には回るまいと思う」…天声人語 2012.09.30 朝日新聞が日本人差別「政治家の器 縄文・弥生、顔面バトル」 2012.09.30 朝日新聞「日本と中国の経済がともに減速している…問題は日本企業にもある。中国人社員の処遇が悪い」 2012.10.10 朝日新聞「人生は短い。他を陥れる暇と知恵あるなら、自分の今を楽しまないか」 2012.10.26 【発がん性物質】朝日新聞「日本でも人気のある『辛ラーメン』には含まれていない」 2012.10.10 朝日新聞「石原氏が閣下と尊ばれるネット上では、『石原軍団』『大日本帝国党』と党名談議がにぎやかだ」~天声人語 2012.10.10 朝日新聞「在日コリアンは『特権』などもっていただろうか『永住資格、朝鮮人学校補助金、生活保護、通名』の四つだが、日本人が羨ましくなるような特権ではない」 2012.11.04 朝日新聞「ダライ・ラマ14世の来日は中国政府を刺激する可能性がある」 2012.11.04 朝日新聞「微博」アカウント炎上→謝罪 石原都知事を小鬼子と表現、台湾人が指摘 重要 2012.12.08 【朝日新聞】 「政権に戻る勢いの自民党は9条を変え、自衛隊を国防軍にするという…右へ倣えを、他国も案じている」 2012.12.25 朝日 「我々が考え出した、アベノミクスを最大限に揶揄した渾身の造語、それは『危ないミックス』だ!」 2013.01.01 朝日新聞「日本はどんな道を選ぶべきか…正月のたびにそうやって議論してるけど、展望は開けてないよ。なんかピントずれてない?」 2013.03.08 朝日社説 「原発をミサイルで撃たれたら広島の320倍の爆発が起こると言われている。原発をなくすべきだ」 2013.03.20 【朝日新聞】 「イラク戦10年…海外での武力行使を禁じた憲法に抵触するような自衛隊の活動がなかったか。国民には知る権利がある」 更新ルール この年表はコピペにも使います。以下の点を守って更新してください。 反日・売国及び親日・愛国、内容が酷い記事以外は載せない。 内容が一目でわかるように書く(記事のタイトルのままだと理解できないケースが多い)。 ごく稀にまともな記事を書くこともある為、その記事もあれば編集する。 リンク切れにならないサイト(・政府機関・研究機関・有名Blog・2chスレなど)をリンクにするか、キャッシュを取る。※Yahoo!・産経・読売・朝日・毎日はあっという間にリンク切れになるので使う際は魚拓などを使うこと。 文字数は一行に収まるように凝縮させる。 | 上記のように、朝日新聞は膨大かつ悪質なアサヒる反日売国記事を連発しています。 朝日新聞がなぜこれほどまで酷いのか、 続きは朝日新聞の正体をご覧ください。 |
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メディア関係 朝日新聞 2012年1月18日 東京夕刊13面 原発とメディア69 容認の内実29 福祉のための原子力 「エネルギーが不足した時まず第一にしわ寄せを受けるのは(社会の)下積みの人たちです」 米スリーマイル島原発事故発生2カ月後の1979(昭和54)年6月、朝日新聞科学部の記者、 大熊由紀子は、朝日新聞労組の集会で、原発容認の理由の一つを社会福祉の観点から説明した。 「その考えにかわりはありませんか」 連載にあたり、筆者は大熊に長時間インタビューし、メールのやりとりを重ねた。 「かわりません。エネルギーがあるから人工呼吸器も動く。エネルギーが乏しければ必ず弱者に しわ寄せがいきます」 ―福祉のため、と言っても、福島の原発の直接の受益者は東京周辺の住民でした。事故後は多くの 人々が故郷を追われ、避難先で亡くなる人もいます。 「76年に『核燃料』を書いた時点で想定していたのは、強烈な地震でした。津波のことを全く思い浮かべ なかった不明を恥じています」 ―朝日新聞は原発について「イエス・バット」を社論としてきました。 「安全性の確保など、バット以下の条件は言わば当たり前のことです」 ―新聞記者として、原子力推進側に寄りすぎていたという認識はありますか。 「原発廃絶(今の言葉では脱原発)の主張に従わなかったのは確かです。それは反原発に傾くメディア 総体への挑戦でした。『推進側に拠りすぎ』というのは根拠の薄い、不正確なレッテルだと思います」 ―ジャーナリズムの役目として、原発や原子力行政を厳しく監視しなければならないと思いますが。 「その通りです。ですから、電力会社、メーカー、行政の直輸入志向を繰り返し批判しました。薬害は 問題ですが薬をなくせとはなりません。原発をなくせという方を批判したのはそのような理由からです」 大熊は84年に論説委員になり、主に福祉や医療分野の社説を17年間にわたり執筆。 「寝たきり老人」の呼称をやめよう、などの提言で日本の福祉政策に影響を与えた。現在は国際医療福祉大 大学院教授。認知症の人を精神科病院に入れてはならないと訴えている。 (編集委員・上丸洋一) 729 名前:地震雷火事名無し(三重県)[sage] 投稿日:2012/01/26(木) 17 48 59.87 ID E7vyfTTq0 715 私も夕刊を毎日読める環境ではないので…… たとえば11月に掲載された分は全然読めてません。というわけで、 そのへん(朝日上層部の動向?)の話がこの「原発とメディア」でどこまで 取り上げられているのかは、はっきりと言えません。 大熊由紀子登場後の連載は、ようやく実際の紙面で確認。 大熊の推進イケイケ発言(どこかネジが飛んでる)が著書以外からも拾われていて、私は割と興味深く読んだ。たとえばこんなの。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― 1/12 朝日夕刊 「原発とメディア」65 「容認の内実」25 (前略) 大熊は、資源エネルギー庁の原子力発電課長らが出席した専門誌の座談会で、こう発言していた。 「地震がきた時、原子炉は完全でも、建屋にひび割れでも入って、その写真が新聞、テレビに大きく出れぱ、 人々は原発を受け入れなくなる。逆に、中がめちゃくちゃでも、建屋が堅固で気密性が完全に保たれていれぱ、 人々を納得させることができる。地震が安全性のデモンストレーションのチャンスにさえなります」 (要旨、土木学会誌78年4月号) ―――――――――――――――――――――――――――――――――― あと、福島事故後の大熊の話を聞き出した( 533)のも収穫。 けっきょくあの人、表だって大声で言わないだけで考え方は全然変わってない。その点を確認できた、という意味で。 ただ、大熊・木村繁・岸田純之助といった個人に責任をかぶせるだけでいいの? というのは 657で指摘されているとおり。 (たとえば原発推進広告の掲載が始まった話とかは、私の読んだ範囲の連載では出てきていない。) それに、30年前、20年前の先輩の行状は追求できても、いま朝日も荷担している安心・安全PRに何も言えないんじゃ 反省になってないよな、とも思う。 それこそ、上丸洋一記者1人に多くを要求しすぎかもしれないけど……。 だからまあ、今の朝日の社内で少数派の記者が書けるのはこれが限界、「原発とメディア」と「プロメテウスの罠」は その範囲内ではよくやってるのでは、というのが今のところの私の判断です。 571 名前:地震雷火事名無し(チベット自治区)[sage] 投稿日:2012/01/20(金) 21 02 59.80 ID H3ukOerc0 [1/3] 朝日新聞 2012年1月20日 東京夕刊9面 原発とメディア71 容認の内実31 記者たちの戸惑い 「原発に反対という立場で原稿を書いてはいけないのか」 1979(昭和54)年8月、2泊3日の日程で開かれた朝日新聞の原子力報道研修会で、 記者から疑問が出た。 論説主幹の岸田純之助(91)が答えた。 「そういう質問が出るとすれば、その通りだと答えるほかない」 さらに、専務取締役(編集担当)の秦正流が発言した。 「反対運動がある以上、朝日がこれを報道するのは当然だ。ただ、自分も反対だという立場で 報道記事をかかれては困る」 「朝日新聞は記者個人のものではない。朝日として一つのコンセンサスがなくてはならない。 記者個人が原発に反対するのは基本的に自由だが、その考えを記事にするときは署名を入れてほしい。 それをボツにするかどうかの権限は編集局にある」 秦は当時64歳。外報部長時代、朝日新聞のベトナム戦争報道を批判する駐日大使ライシャワーと正面から渡り合った人物だ。 福井支局から研修会に参加した中川健三(69)は、こう受け止めたと言う。 「反対運動については書くな、ということではなかったと思います。ただ、要するに朝日はイエスなんだと……」 宮城県の石巻通信局長だった滑川照夫(65)は、秦の言葉に威圧的なものを感じ、 「原発に反対するなら、朝日を辞めろということだな」と思った。 講師の一人、論説委員の柴田鉄治(77)は「原子力開発を新聞はきちんとチェックしなければならない」と強調した。 しかし、記者に強い印象を残したのは「『ノー』はボツ」とも聞こえる秦の言葉だった。事実報道に駆け回る 現場記者が、自分の意見を記事にする機会は現実にはまず、ない。仮に書くとすれば署名入り、ボツもありうるのは当然で、 「秦さんは、言わずもがなのことを言った」(滑川)。 安全性をめぐって論議のある原発について、76年の連載「核燃料」のように、「安全だ」と言う見解を一方的に報じるのは、 報道の中立原則に照らして適切なのかどうか。研修はその点にはふれなかった。 研修3日目、記者たちは茨城県東海村の日本原子力研究所を見学した。 (上丸洋一) ―― 「死人に口なし」を地で行っていてワロタw 秦正流(はた しょうりゅう、1915年4月15日 - 1994年7月9日)は、日本のジャーナリスト、元朝日新聞社専務取締役、 元日本ジャーナリスト会議代表委員。 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%A6%E6%AD%A3%E6%B5%81 岸田純之助(きしだ じゅんのすけ、1920年3月22日-)は、日本の科学ジャーナリスト。 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%B8%E7%94%B0%E7%B4%94%E4%B9%8B%E5%8A%A9 572 名前:地震雷火事名無し(チベット自治区)[sage] 投稿日:2012/01/20(金) 21 03 42.71 ID H3ukOerc0 [2/3] 柴田鉄治 しばた・てつじ1935年生まれ。東京大学理学部卒業後、59年に朝日新聞に入社し、東京本社社会部長、科学部長、 論説委員を経て現在は科学ジャーナリスト。大学では地球物理を専攻し、南極観測にもたびたび同行して、「国境のない、 武器のない、パスポートの要らない南極」を理想と掲げ、「南極と平和」をテーマにした講演活動も行っている。 著書に『科学事件』(岩波新書)、『新聞記者という仕事』、『世界中を「南極」にしよう!』(集英社新書)ほか多数。 +日本科学技術ジャーナリスト会議会長で なんとマガジン9条にもコラムを持っていたwwww こんな奴はノーマークだったので自分自身にもワロタw .....orz 柴田鉄治のメディア時評|マガジン9 http //magazine9.jp/shibata/index.php 「2011年を考える」メディア不信を増幅させた年になったのでは-柴田鉄治-マガジン9 http //magazine9.jp/shibata/111228/ 2011年が東日本大震災と福島原発事故の年として歴史に残ることは間違いない。 一般に、大震災のような大事故が起こると、みんなメディアに注目するわけだから、 メディアの存在感が増すことは確かであり、今年はいろいろな意味で「メディアの年」だったことは事実であろう。 しかし、メディアの「存在感」は増したとして、メディアに対する「信頼感」のほうはどうか。 どうも信頼度は高まるどころか減じてしまった、つまり不信感が広がったのではないかと思われてならないのだ。 その原因は、大地震・大津波の報道にあったのではなく、原発事故報道にあったのではないかと私はみている。 地震・津波報道ではなかなか頑張ったのに、原発事故報道では、これまでも何度か指摘してきたように、現場に肉薄せず、 「発表依存」に陥ってしまった感があるからだ。 おめえの後輩達をまずdisれ。 「俺は安全厨!(=かつカリウム厨)」の久保田裕とか、 「科学は異端から生まれる!放射線ホルミシス効果はある!」とか書いてる論説委員・高橋真理子、 山下俊一ageをしてしまった科学医療部長上田俊英や、 同じく「計画被曝状況1mSv/年なんて実はたいしたことはないんですよ」という趣旨の署名記事を延々と書き続けた 科学医療部論説委員浅井文和、 同科学医療部大岩ゆり などなど朝日新聞科学医療部はA級戦犯のオールスター揃いじゃんw つうか、自分から口封じしておいて、どの面下げてリベラル風に振る舞えるのか、謎だよな、朝日新聞ww 585 返信:地震雷火事名無し(チベット自治区)[sage] 投稿日:2012/01/21(土) 01 41 30.71 ID FJxBIfru0 [1/4] 572 自己レス +日本科学技術ジャーナリスト会議会長で これは間違い。柴田鉄治はJASTJの理事。 JASTJ会長は武部俊一で、元朝日新聞科学部長、論説委員。 元朝日記者が作っていた”情報誌”(=東電に買取りさせていたので総会屋とほぼ同じ仕組み)『SOLA』の寄稿者。 謝罪してお詫びする。ついでにリンクも貼る。 ぺたり http //focusrisk.exblog.jp/13300578/ 日本科学技術ジャーナリスト会議(JASTJ)会長 武部俊一さん インタビュー. (特活)国際理解教育センター 日立環境財団プロジェクトチーム 聞き取り調査 実施日時 2011年8月1日(月)14:00~16:00 対象 日本科学技術ジャーナリスト会議(JASTJ)会長 武部俊一さん 聞き取り調査者 角田季美枝、梅村松秀 2. 特に3.11以降、活動への影響にはどのようなものがございますか? (略) ※記録者補足 ホームページによれば、実施された勉強会は以下。 4月例会 4月27日 「地層が訴えていた巨大地震の切迫性~貞観地震津波の痕跡からわかること~」 講師:宍倉正展氏(産業技術総合研究所/活断層・地震研究センター海溝型地震履歴研究チーム長) 緊急報告会 5月19日 「放射線健康リスク~福島からの報告」 講師:山下俊一氏(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科附属原爆後障害医療研究施設教授) 6月例会 6月14日 「日本的なシステムの諸問題」を語る 講師 内田樹氏(前 神戸女学院大学教授) まあ産総研の地震の人は専門家だろうけど、後は山下俊一と反動親父を呼んでのお勉強会なので JASTJのレベルも推して知るべし。 586 名前:地震雷火事名無し(チベット自治区)[sage] 投稿日:2012/01/21(土) 01 51 10.59 ID FJxBIfru0 [2/4] 585 更に自己レス 元朝日記者が作っていた”情報誌”(=東電に買取りさせていたので総会屋とほぼ同じ仕組み)『SOLA』の寄稿者。 寄稿していた事実も確認出来ないので訂正しとくね。 岸田純之助と元取締役論説主幹の田中豊蔵がごっちゃになっていた。 このスレに張り付いてROMっている朝日新聞社員にプゲラされるだろうなw 鬱だ士農 587 名前:地震雷火事名無し(チベット自治区)[sage] 投稿日:2012/01/21(土) 02 02 29.84 ID FJxBIfru0 [3/4] 鬱だ士農と言ったがw 前言撤回 バキ( -_-)=○☆( _ )アウ! わお。その”情報誌”『SOLA』vol.78がアップされていた。 田中豊蔵 1933年東京都生まれ。朝日新聞政治部記者として自民党や政権中枢の取材を長く担当した後、 調査研究室長などを歴任。91年からは同社取締役論説主幹に就任し、朝日新聞の社論を代表した。 現在はジャーナリストとして政治から社会、教育などを幅広くテーマで活躍中。 1990年より財務大臣の諮問機関である財政制度審議会委員を務めている。別に御用科学部だけが東電人脈って訳じゃないんだな。 この人政治部だったのか。会社ぐるみのお付き合いか。 588 名前:地震雷火事名無し(チベット自治区)[sage] 投稿日:2012/01/21(土) 02 16 07.03 ID FJxBIfru0 [4/4] ええかげんせえよ☆\バキ(--メ) すんません、『SOLA』のURLこっちです。 http //www.prop.or.jp/clip/2004_7/0412sola.htm 「情報誌」がデリられていないのは珍しいです。 詳しくは『週刊現代』2011年8月20・27日号 ⇒現代ビジネス http //gendai.ismedia.jp/articles/-/16494 スクープレポート メディア最大のタブー 東電マネーと朝日新聞 電が朝日に出した年間広告料2億3000万円(推定、電事連等は除く)。それだけじゃない。 朝日有力OBグループは東電のPR誌を作り、それをすべて買い上げてもらっていた。 その額、年間1億4000万円!------原発推進のため、メディアにカネをばらまき続けた東電、 そしてそこにタカる大手マスコミ。歪な原発大国の生成過程を暴く 腐っても鯛。朝日新聞社は今でも有力なオピニオンリーダーだ。だからこそ、原発を推進したい 東京電力は是が非でも抱き込みたかった---この国の原発推進の一翼を担ってきたのは大手マスコミである。 事故後にも買い上げていた リードだけ。皆さん、『週刊現代』を買ってあげましょう(^O^) 601 名前:地震雷火事名無し(チベット自治区)[sage] 投稿日:2012/01/22(日) 00 09 13.65 ID nACV9om00 [1/3] 朝日新聞 2012年1月21日 東京朝刊38面 社会面 食と放射能2 安全と供給 てんびんに 会場は200人を超える消費者らで埋まっていた。16日、東京都内。食品の安全基準について政府と意見交換する会が開かれた。 厚生労働省は放射性セシウムが含まれる食品を出荷停止にする新基準案を昨年末に公表した。 原発事故後から続けてきた暫定基準(肉や野菜は1キロあたり500ベクレル以下)を見直し、大幅に厳しくする内容だ。 会場からの発言を受け付け始めると、せきを切ったように参加者の手が挙がった。 「暫定基準を続けてきたことに抗議したい」「基準はできるだけ低くしてほしい」「説明を聞いても納得できない」……。 予定の時間を過ぎても意見や質問は絶えなかった。 もともと暫定基準は、原発事故直後に急ごしらえしたものだった。 国の原子力安全委員会が 1998年に示した計算など一定の根拠はあったものの、 「消費者への説明不足が暫定基準への不信を生んだ」(厚労省の担当者)。 一方で「厳しくしすぎたらほとんどの食品が出荷停止になり、食べるものがなくなりかねない」(同)との考えから、 暫定基準は維持された。 □□ 昨年7月、「暫定」ではない、平時の基準づくりの議論を始めた厚労省の審議会で、 一人の委員が食料の供給と結びつけることに異を唱えた。「規制を厳しくすると食べ物がなくなるとい うが、 ほかの地域から食料を手当てして(厳しい)規制を決めるべきだ」 厚労省が厳しい基準づくりにかじを切ったのは、その後だ。放射性物質を含んだ食品を1年間食べた場合の被曝線量を推計した結果、全年齢の平均で0.1ミリシーベルトと比較的低かったことや、主食のコメでほとんど基準を超えなかったことなどを踏まえ、 厳しい基準でも供給に問題はないと判断した。 だが、新基準づくりの議論は迷走した。厚労省の要請で健康影響評価を行なっていた食品安全委員会は、 いったんは健康への影響が出る障害累積線量を「外部・内部被曝を合わせて100ミリシーベルト以上」とした。にもかかわらず、 答申時に一転、「内部被曝だけで100ミリシーベルト以上」に。 なぜ外部は考えないのか、空間線量が高い福島県はどうするのか……。消費者の不信は根強い。 602 名前:地震雷火事名無し(チベット自治区)[sage] 投稿日:2012/01/22(日) 00 10 04.68 ID nACV9om00 [2/3] □□ 1986年のチェルノブイリ事故のとき、旧ソ連政府は内部・外部被曝合わせた全身の被曝限度を年間100ミリシーベルトに設定した。 その後、30ミリシーベルト、25ミリシーベルトと段階的に低くしていった。 旧ソ連崩壊後に引き継いだウクライナも長期にわたって見直しを続け、事故から20年たった2006年の改訂で、 内部被曝の限度を年1ミリシーベルトまで下げた。 新基準は4月から適用される。昨年12月に新基準案が固まった直後、厚労省の担当者は 「今後、この基準値が変わることはない。 次があるとすれば、原発事故による放射能がなくなり、基準自体が必要なくなるときだ」と力説した。 ただ、野口邦和・日本大歯学部アイソトープ共同利用施設専任講師(放射線防護学)は 「新基準は事故前の状況に近づけていくための第一歩」と指摘する。 「食品汚染の実態をみながら、内部・外部被曝合わせて年1ミリシーベルトに近づけていくべきだ」 ―― なんか両論併記でポジショントークを図るキクマコ論法みたいになってきたなw 朝日新聞社会部、ここを読んで少しは気にしているの? 100mSvの基になったのはABCC調査なんでしょ? ならABCC調査も対照群の採り方がおかしいとか突っ込めよ。 官僚にフリーハンドを与えておいて、決まった後になってから記事にするのって阿吽の呼吸があるよね。 食品安全委員会については科学医療部編集委員の浅井文和が賛同の提灯記事を書いたの覚えているよ。 つうか http //uni.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1323179628/736 の指摘 批判するときは、たいてい決まった後から批判する。 アリバイというか、ガス抜きというか、批判派が、決定を受け入れるための儀式を司る機関だね。 これ、思いっきり当たっているじゃん。 朝日新聞は由らしむべし知らしむべからずの官僚主導社会のガス抜きの儀式を司る祭祀役なんだな。 604 名前:地震雷火事名無し(WiMAX)[sage] 投稿日:2012/01/22(日) 00 25 08.34 ID ZnsJM7Zu0 朝日新聞はよく右派から反日的と非難されるが、確かにモンサントギルドと結託して過剰被曝を推進し 東電や原子力村の責任は不問にする反日売国新聞だな。 657 名前:地震雷火事名無し(チベット自治区)[sage] 投稿日:2012/01/23(月) 21 24 19.36 ID doXc8hMR0 朝日新聞 2012年1月23日 東京夕刊9面 原発とメディア72 容認の内実32 読売の巨人、朝日の科技庁 1979(昭和54)年8月6日から3日間開かれた朝日新聞の原子力報道研修会の模様は、月末に出た東京本社の編集局報 「えんぴつ」で紹介された。毎月発行される「社外秘」の冊子だ。 それがたちまち、社外に出た。 届いた先は市民団体「原発モラトリアムを求める会」の代表の一人で、作家の野間宏。 原発を一時止めて、国民あげてその是非を討論しよう、と主張していた。 9月下旬、同会は、朝日新聞社に対し、「原発に反対の立場で記事を書いてはいけない」などの点について考えを示せ、 と申し入れた。応対した科学部長木村繁(当時46歳)はこう回答した。 「社論の如何にかかわらず、報道記事については中立公正をむねとしている。推進、反対のどちらにも偏することなく、 真実を報道していく」(要旨、求める会の機関紙「原発モラトリアム」創刊号から) 週刊ポスト10月5日号も朝日の研修会を取り上げた。取材記者に、木村が語った。 「自動車事故では毎年六千人の人が死んでいるじゃないですか。なぜ自動車反対といわないんですか」 「それに比べて(略)スリーマイル島(原発)事故でさえ、一人の死者もでていない」 週刊ポストは「自動車事故と原発問題が同次元で語れるものかどうか」と疑問を呈した。 1年後の80年9月30日、読売新聞は、日本放射性同位元素協会が、科学技術庁の指導のもと、 放射性廃棄物を相模湾などに投棄した結果、海底土の汚染が確認された、と1面トップで報じた。朝日は同日夕刊で追いかけ、 「(汚染について)科学技術庁は(略)放射性廃棄物が漏れ出たものではないと判断」 「付近の魚介類への影響は全くない、と説明している」などと書いた。 朝日新聞の紙面モニターを担当していた科学評論家の鎮目恭夫は、こうした報道を4件例示。 「朝日は科技庁の言い分にひどく偏っていると私は感じた」と編集局報「えんぴつ」(80年10月)で述べた。 「読売は(略)巨人びいきの偏りがある」「(朝日は)巨人軍の代わりに科学技術庁あたりに肩入れしているみたい」 (編集委員・上丸洋一) まあその意気やよし。 でも、相変わらず「死人に口なし」路線、木村繁-大熊由紀子ラインに全責任をなすりつけるのかw 岸田純之助や大熊由紀子はまだ生きているじゃん。 つうか、今気がついたんだけど、カール・セーガンの『COSMOS』の訳者の木村繁ってここに出てくる朝日新聞科学部長の木村繁なの? 教えて偉い人 ▼ 660 名前:地震雷火事名無し(東京都)[sage] 投稿日:2012/01/23(月) 21 41 05.64 ID hee4n2wv0 657 ttp //www.ku-ma.or.jp/tpsj/Sagan/cosmos_06.html ここを見るとそうみたいよ ▼ 729 名前:地震雷火事名無し(三重県)[sage] 投稿日:2012/01/26(木) 17 48 59.87 ID E7vyfTTq0 715 私も夕刊を毎日読める環境ではないので…… たとえば11月に掲載された分は全然読めてません。 というわけで、そのへん(朝日上層部の動向?)の話がこの「原発とメディア」でどこまで取り上げられているのかは、 はっきりと言えません。 大熊由紀子登場後の連載は、ようやく実際の紙面で確認。 大熊の推進イケイケ発言(どこかネジが飛んでる)が著書以外からも拾われていて、私は割と興味深く読んだ。たとえばこんなの。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― 1/12 朝日夕刊 「原発とメディア」65 「容認の内実」25 (前略) 大熊は、資源エネルギー庁の原子力発電課長らが出席した専門誌の座談会で、こう発言していた。 「地震がきた時、原子炉は完全でも、建屋にひび割れでも入って、その写真が新聞、テレビに大きく出れぱ、 人々は原発を受け入れなくなる。逆に、中がめちゃくちゃでも、建屋が堅固で気密性が完全に保たれていれぱ、 人々を納得させることができる。地震が安全性のデモンストレーションのチャンスにさえなります」 (要旨、土木学会誌78年4月号) ―――――――――――――――――――――――――――――――――― あと、福島事故後の大熊の話を聞き出した( 533)のも収穫。 けっきょくあの人、表だって大声で言わないだけで考え方は全然変わってない。その点を確認できた、という意味で。 ただ、大熊・木村繁・岸田純之助といった個人に責任をかぶせるだけでいいの? というのは 657で指摘されているとおり。 (たとえば原発推進広告の掲載が始まった話とかは、私の読んだ範囲の連載では出てきていない。) それに、30年前、20年前の先輩の行状は追求できても、いま朝日も荷担している安心・安全PRに何も言えないんじゃ 反省になってないよな、とも思う。それこそ、上丸洋一記者1人に多くを要求しすぎかもしれないけど……。 だからまあ、今の朝日の社内で少数派の記者が書けるのはこれが限界、「原発とメディア」と「プロメテウスの罠」は その範囲内ではよくやってるのでは、というのが今のところの私の判断です。 ▼ 732 名前:地震雷火事名無し(チベット自治区)[sage] 投稿日:2012/01/27(金) 00 09 14.28 ID lOXb8EPF0 729 それに、30年前、20年前の先輩の行状は追求できても、いま朝日も荷担している 安心・安全PRに何も言えないんじゃ反省になってないよな、とも思う。 アメリカの新聞は誤報はおkだけど、嘘はアウト、完全にアウトで即刻退場だそうです。 同業他社もそんな奴は雇わないので記者生命は一巻の終わり。 (ソース。上杉隆ww、烏賀陽弘道ww) 原発問題もほとんどの記者たちはおかしい、あれは嘘だと気がついていたと思うんですよ。 特に311後は電力や電事連からの圧力は無くなったので何でも書ける。 なのに、朝日新聞(主に科学医療部)がやったことと言えば、放射能安全デマですからね。完全に終わってますよ。 朝日新聞「報道と人権委員会」(PRC)に法曹か大学の教員が訴え出て、科学医療部の一人くらい吊るさないと目が覚めないでしょう。 だからまあ、今の朝日の社内で少数派の記者が書けるのはこれが限界、 「原発とメディア」と「プロメテウスの罠」は その範囲内ではよくやってるのでは、というのが今のところの私の判断です。 ほら、官僚が原発関連の審議会をドライブする際に、「プロレス的なパラダイム」wとして反対派を必ず数人は呼んで アリバイ作りにしているのと同じような気がするんですよね、朝日新聞に於ける『プロメテウスの罠』と『メディアと原発』が 果たしている役割は。 朝日は人事制度だけではなくて、自らの無謬性を疑わず、外部からの批判を受け容れないマインドも実は官僚にそっくりなので。 (ソース、関西の某私大でメディア論を教えている大学教員、元毎日記者→出版、元産経の部長) ▼ 734 名前:地震雷火事名無し(チベット自治区)[sage] 投稿日:2012/01/27(金) 00 18 50.89 ID lOXb8EPF0 732 自己レス 朝日は人事制度だけではなくて、自らの無謬性を疑わず、外部からの批判を受け容れないマインドも実は官僚にそっくりなので。 (ソース、関西の某私大でメディア論を教えている大学教員、元毎日記者→出版、元産経の部長) わかりにくい喩えですかね?彼らが異口同音に言うことは、朝日の人事制度はエリート官僚のそれの擬制だということ。 地方から中央に上り詰めていくシステム、早くも40代で枢要なポストに就く人も出るところもそっくりで、 大学出たての若造が、地方に行くと、名刺一枚でお殿様でいられるところも似ている(これは烏賀陽弘道さんソース)と。 同期から役員が出ると本社に残るのはかなり難しいところもキャリア官僚のそれと瓜二つだと。 専門性を持ち、水俣病や薬害エイズや薬害肝炎を隠蔽してきた厚労省の技官が科学医療部に相当するんですかね? ▼ 743 名前:地震雷火事名無し(三重県)[sage] 投稿日:2012/01/27(金) 10 49 07.67 ID exfCgjrK0 732 官僚が原発関連の審議会をドライブする際に、「プロレス的なパラダイム」wとして反対派を必ず数人は呼んで アリバイ作りにしているのと同じような気がするんですよね、 まあ、そんな感じかもしれませんね。 ETV特集とかNNNドキュメントとかANNテレメンタリーとかが夜中にひっそりアリバイ的に放送されてるのと似てるかな? 「原発とメディア」で興味深いのは、 70年代の朝日で「御用」っぽい記事が作られたときの記者の振る舞いが 細かく描写されていること。 軽水炉の安全性を疑問視する科学部の吉本光一。本紙では木村繁デスクに却下され、 『朝日ジャーナル』で書いたら北海道報道部に飛ばされる。 科学部の大熊由紀子。被曝労働者が訴訟を起こすと、原告本人に取材せず、原子力村だけに取材して、 「ニセ患者」だと印象づけるような記事を書く。 木村繁科学部長の発案で大熊が連載「核燃料」を執筆。木村も記事に手を入れる。 この連載を批判的に見ていた科学部の溝江昌悟記者の回想。 「ただ、科学部内では議論の機会はありませんでした。 私自身は、あのような記事は書くまいと思っていましたけれど」 調査研究室が「原子力共同研究班」を発足。キャップは大熊。 東京・大阪・西部・名古屋から集めた5人の記者で編成。 大阪本社から参加したのは泊次郎。伊方訴訟の取材をしてきた記者。 泊は初日に科学部の部会に呼ばれる。「君は原発を危険なものと考えているらしいが、それは間違いだ」 この共同研究班は半年かけて社内資料「原子力発電の手引き」を執筆。 泊は「原子力発電と安全性」の章を担当。 しかし大幅に改変されて(誰に?)、 安全性が強調されていたので、泊は署名を入れることを断る。 愛媛版に伊方訴訟の原告の手記を6回連載。 松山支局員の道家哲実が毎回解説を執筆。その連載の後、「紙面上のバランスをとるため」、伊方原発の建設所長、県公害課長、 伊方町長の感想を1本の記事として載せる。 ……こういうことはいつまで続いたのだろう。 というか、3/11後の紙面を見る限り、今でも続いてると見るべきなんでしょうかね。 ▼ 750 名前:地震雷火事名無し(家)[sage] 投稿日:2012/01/27(金) 19 34 01.29 ID 9uhepdPW0 742-745 この辺りのやり取り見てると、御用概念が意外にあいまいなのが気になるな…… 反原発で放射性物質の危険を説いてきた人。 一部意見の相違があるだけで、それを軽々しく「御用」と認定するのは、個人的には反対だけどね。 反原発なら多少間違ったことを言っても○ということになりかねないと思う。 それこそ反原発で勇ましいこと言ってるだけの人は「正義の人」になっちまうんだよな…… 804 名前:地震雷火事名無し[sage] 投稿日:2012/01/30(月) 21 16 40.67 ID ??? 朝日新聞 2012年1月30日 東京夕刊9面 原発とメディア77 容認の内実37 いわき支局の決断 米スリーマイル島原発事故が起きた1979(昭和54)年のことだ。 朝日新聞大阪本社で科学報道にあたっていた当時36歳の友清裕昭(68)は、 東京の科学部長だった木村繁(当時47歳)と激論に及んだ。 「朝日が原発を批判したら、日本の原子力開発はダメになってしまうんだ」木村はそう主張して譲らなかった。友清が反論した。 「いや、仮に朝日が大反対しても、原子力開発は前に進んでいくでしょう」 国策である原子力開発を新聞は後押ししなければならない、と木村は考えた。 木村は「記者席」ではなく、「応援団席」に座っていた。そこに木村(87年、55歳で死去)の信念と過誤があった。 ただし、原発容認は、科学部長一人の考えではなかった。「原発=科学」「反原発=非科学」と考えたのも 朝日で木村一人ではなかっただろう。朝日新聞が社論としてきた「イエス・バット」論は、 原発への漠たる信頼の上に成り立っていた。 その後も朝日新聞は、事故などのたび、社説で安全管理の徹底を厳しく求め、慎重に原子力開発を進めるように注文をつけてきた。 しかし、平時において原発の安全性や労働実態について、具体的に事実を掘り起こし、問題提起することはまれだった。 朝日新聞東京本社の社会部員だった飯塚真之(76)が福島県のいわき支局に支局長として赴任したのは79年1月だった。 当時43歳の飯塚は、着任後しばらくして2人の支局員、当時33歳の金森定博(66)と、27歳の粕谷卓志(60)に持ちかけた。 「『原発』をやろうじゃないか」 東京電力福島第一原発は、支局から車で約1時間。原発とその周辺を取材して、福島版にルポを連載しようとの提案だった。 飯塚は社会部で通産省を担当、エネルギーや電力について取材してきた。粕谷は1カ月前まで青森支局員。 金森は1年前まで青森県のむつ通信局長。それぞれに原子力船「むつ」をめぐる動きを追ってきた。 「やるべきです」「やりましょう」 折りしも3月、米スリーマイル島原発で事故が起き、原発への関心が高まった。4月の統一地方選をへて、 取材に着手したのは5月の黄金週間明けだった。 (上丸洋一) いやだから、木村繁はもういいから、大本営発表をした挙句、山下俊一に「朝日がん大賞」を授けた現在の科学部長上田俊英と 放射線ホルミシス効果を唱える科学・医療担当論説委員高橋真理子、「1mSv/年の被曝なんてたいしたことないんですよ」と 主張し続けてきた同編集委員浅井文和、浅井と同じ主張をする科学医療部大岩ゆり、 そしてカリウム厨で自称・放射能安全厨の科学部久保田裕の公開処刑はマダー? 今の科学医療部をdisれるかどうかで検証の価値は決まるよ、上丸さん? 死んだ人に責任を擦り付けてお終いじゃ、読者は納得出来ないよ。 840 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2012/01/31(火) 19 53 31.26 ID ??? 朝日新聞 2012年1月31日 東京夕刊13面 原発とメディア78 容認の内実38 春の日差しの中で 朝日新聞福島版の連載「原発の現場」は1979年(昭和54)年5月17日から始まった。最初のシリーズは「スリーマイル島の日」。 米原発事故を受けて、東京電力福島第一原発や自治体の職員がどう動いたかを描き出した。 次のシリーズでは、73年に起きた放射性廃液の漏出事故を取り上げた。 「原発とその周辺で何が起きているか、事実をありのまま書こう」それが連載の方針だった。 いわき支局員の金森定博(66)と粕谷卓志(60)が交代で取材にあたり、支局長の飯塚真之(76)も一部を担当した。 初めは警戒した東電も、次第に朝日の報道姿勢を理解するようになったという。 取材先は原発にとどまらず、広く地域社会全体に及んだ。原発の清掃などを請け負う会社の営業所長、 米原子炉メーカーから派遣されてきた米技術者、原発に反対する住民、弁当を納入する商店主、作業員向けの下宿屋、 町村長、労基署、学校……。 下請け作業員として原発で働いた地元の数人にも話を聞いた。一人が言った。 「町にはこれといって働く所はない。放射能のある所でもまあしょうがない。あと三カ月か半年やってみっぺ。 といってはずるずる長くなるんだよ」(11月23日付) 電源三法交付金で潤う地域社会の変化にも目を向けた。福島第一原発が立つ大熊町の町長、遠藤正はこう語った。 「原子炉の寿命が尽きる四十年後に(町が)どうなるか。これは神さまに予言してもらうしかないな」(80年1月12日付) 80年3月15日、粕谷は、下校途中の大熊中3年生10人に原発をどう思うか尋ねた。 「安全だっていうけど、なんか信用できねえ。関東大震災級の地震でも大丈夫というけれど、これは理論上の話だと思う。 心配だよな」 男子生徒がそう答えた。10カ月間、198回に及んだ連載を、粕谷は次の一文で結んだ(3月31日付)。 「将来、必ず原発問題と直面する子どもたちだが、今は屈たくなく、素直で明るい。浜通りの春の日差しもまぶしかった」 (文中敬称略、編集委員・上丸洋一) ◆「容認の内実」は今回で終わります。次のシリーズは「対立のはざまで」です。 ∧∧ ヽ(・ω・)/ ズコー \(.\ ノ 、ハ,,、  ̄  ̄ 御用の極み現役科学医療部disりは結局無しなのかw ヘタレなんだな上丸さんww 845 名前:御用ハンター ◆KpndY5V4Sc [sage] 投稿日:2012/01/31(火) 21 15 13.78 ID ??? 朝日新聞話法 「偽善者」の論理。~「プロレスの負け役」としての朝日新聞~ 話法1 事実が確定していない段階からドラマ・小説形式の創作を行い、先入観をもたせる。 話法2 そもそも前提について争いがあるのに、その前提はきまったものとして議論をすすめる。 話法3 自らの世論誘導に決定的に不利になる事実はないものとする。 話法4 われわれはしっかり報道していたという特集(検証報道)を組む。 話法5 (本当は自らの構造、性質上の話なのに)虚偽報道をしてしまったのはある一つの原因であり、その原因がとりのぞかれたのでこれからはしっかり報道していけると(そんな確証はないのに)自信満々に語る。 話法6 もともと知っていたことを決まった後からもっともらしく批判する。 話法7 公正な議論のようにみせかけて、強力で説得力ある反対論者には寄稿させない。 話法8 「情報を見極めてただしく対応しよう」という一見中立的なよびかけをしながら、じつはその言葉は本文ではすでにある文脈上に位置づけられていて結論が決まってしまっている。 話法9 ほんの小さなべた記事を出すことで、その問題を我々は充分に報道しているというアリバイをつくる。 話法10 「われわれメディアは○○を軽視してはいなかったか」などの見せかけの自己批判を行い、誠実さを演出する。 東大話法規則15 ざっとこれくらい思いついた。 840 もうひとつ。 話法12 「春、きらめく未来」などの前向きな言葉を最後に使うことで現状維持を暗に強調する。 対立のはざまで もうどんなのか大体わかるw 中立病w 15 名前:地震雷火事名無し(チベット自治区)[sage] 投稿日:2012/02/01(水) 18 28 31.49 ID eIq/FBmA0 朝日新聞 2012年2月1日 東京夕刊11面 原発とメディア79 対立のはざまで1 科学部の新しい血 1979年3月に起きた米スリーマイル島原発事故から間もない4月4日、大阪で原発批判派の大学講師らが開いた記者会見を 朝日新聞大阪本社社会部の泊次郎(とまり・じろう)(67)が取材した。 「炉心の4分の1が溶融状態にあり長期間危険が続くとみられる」と分析した。原稿を出すと、 東京の科学部から大阪の社会部デスクにクレームがついた。「発表はデタラメだから載せるな」。 記事を短くし大阪本社用に再出稿した。途中版には載ったが、最終版では姿を消した。 科学部長の木村繁が5月12日、大阪・中之島で一般向けに講演をした。演題は「米国原発事故のすべて」。 泊も聴いたが、「大した事故ではない」という主張に納得できなかった。終了後、泊は木村に異論を唱えた。 場所を喫茶店に移し、「炉心溶融があったはず。重大な事故だ」と食い下がったが、木村は「全く違う」とはねつけ、 こう告げたという。「俺の目の黒いうちは、君を科学部に呼ばない」。炉心溶融が確認されたのは85年のことだった。 木村とのやりとりがあった頃、泊が行きつけのスナックに足を運んだ時のことだ。待ち構えていたかのように、 原発取材で知り合った関西電力の幹部がささやきかけてきた。「科学部を希望しているんでしょ」 大学で地球物理を学んだ泊は、地震や地球科学を本格的に取材したいと、確かに科学部志望を固めていた。 ただ、社内の一部しか知るはずがない人事の希望を、電力会社の人間に言い当てられ、絶句した。 翌80年1月に木村が科学部から去ると、雰囲気がやや変わった。原発に批判的だった大阪本社学芸部員の友清裕昭(68)が81年1月、科学部員となった。泊も82年6月に続いた。木村の後任である柴田鉄治(77)が、「新しい血」として迎えた。 柴田は科学部長として、原発についての見解を記した。「先を急いで安全性を軽視することは許されません。朝日新聞は、これからも厳しい目で見守っていく所存です」(81年5月31日付) ◇ 80年代以降、原発事故が相次いだ。推進、反対両派の対立が解けぬ中、メディアは事故報道に追われるばかりだった。 何が欠けていたのか。 (編集委員・川本裕司) 「科学部を希望しているんでしょ」(略)大学で地球物理を学んだ泊は(略)確かに科学部志望を固めていた。 ただ、社内の一部しか知るはずがない人事の希望を、電力会社の人間に言い当てられ、絶句した。 なんだこれw 電力会社がメディアの人事情報を握っていたとは。 454 : 地震雷火事名無し(大阪府)[sage] 投稿日:2013/05/27(月) 11 09 59.70 ID UVYuGmlE0 [1/1回(PC)] (WiMAX)さんがまたなにか言うだろうなあと思うけど 朝日新聞の科学部の仕事があまりにも酷過ぎるので貼っておく これが今日の朝日新聞の一面の記事 福島事故の甲状腺集団線量「チェルノブイリの1/30」 http //www.asahi.com/national/update/0527/TKY201305260335.html 国連科学委員会だけの話を取り上げて 450の話をしないところが片手落ちだと思います 科学面は月・木曜日掲載で、J-PARCの事故以来初になるわけだが、それについては全く触れず、 まあ、これは百歩譲るとしても、それを載せずに一面に出てきてああいうことを言うのは恥ずかしくないのだろうか J-PARCの事故に対するKEKの加藤和明氏(ホルミシス支持派である)の 批判的なコメントを取り上げた記事はなぜか社会面に載っていました 「福島事故と体質同じ」 ファンにフィルターなし 東海村の放射能漏れ、識者も批判 http //www.asahi.com/shimen/articles/TKY201305260463.html 放射能安全派とか危険派とかそれ以前の問題、科学部いらねえ…… 455 : 地震雷火事名無し(やわらか銀行)[sage] 投稿日:2013/05/27(月) 13 19 23.47 ID IYCcLjyb0 [1/1回(PC)] 454 横浜黒猫氏のツイートによれば、首都圏版?には記事の最後に↓のような解説部分がある模様。 うちの地方の版にはなかった。 ま、そんな解説つけたところで、こんな見出しを一面トップにしたら、「たいした被曝ではなかった」という印象だけが残るよな。 うちの家族もそういう風に読んでた。 https //twitter.com/Tomynyo/status/338774789592330241 黒猫(横浜) @Tomynyo http //twitpic.com/ctgyte 今朝の朝日の一面 チェルノブイリの1/30 福島事故 国民全体の甲状腺被曝 6 52 AM - 27 May 13 https //twitter.com/Tomynyo/status/338775590129770497 黒猫(横浜) @Tomynyo 記事の最後には、低線量被曝による健康影響もまだ十分に解明されていないとも指摘した。 報告書は数年後に、新たなデータを踏まえて見直される予定だ。と書かれいる。 6 56 AM - 27 May 13
https://w.atwiki.jp/goyo/pages/948.html
メディア関係 125 名前:地震雷火事名無し(静岡県)[sage] 投稿日:2012/03/01(木) 22 45 43.89 ID gdDZ7Z090 朝日ネタというかマスコミネタだが、意外?なところに朝日の柴田鉄治が出てきたのをハッケソ。 一読したときはヌルーして気がつかなかったが、図書館へ返すので読書メモと抜書きをポチポチ打ってたとき気づいた。 著書がパリに在住していたときの交友を自慢気にかいた一節の中にあり、おそらく1970~75年ごろの話と思われる 佐久間稔『我が職業は死の灰の運び屋』p.173 共同通信にいた倉田保雄、松本和夫氏をはじめ、朝日の牟田口、柴田、毎日の角田、三好、石塚、林といった 諸氏とは長いパリ生活の間、場所や時間も違うにせよ、原子力を語り、国際政治を語り、経済、社会もろもろの 現象を語り合った。 下の名前は出てないが、牟田口は牟田口義郎、柴田は柴田鉄治でおそらく間違ない。その牟田口をググってくと 原子力ムラの面々、さらには学界大ボス伏見康治の名前が http //www.asahi-net.or.jp/~pu4i-aok/cooldata2/solar/solar4j.htm 98才の伏見康治先生以下このゼネレーターを学生の研修用に使った元上智大学のカルメン・ヒル女史、松井元杏林大学医学部生化学教授、 アルゴン42をつくることを検討した高エネルギー加速器研究機構の西山研究員、アルゴン42を精製する方法を検討した元原研の田中氏、 流通を担うアイソトープ協会の代表、測定器の使い方を指導するNPO法人NBCR対策推進機構の代表 、そして森先生の一高時代の寮の友人の 牟田口義郎氏やJALの元パイロット渡氏など多数が集まった。 牟田口義郎氏は若き頃、朝日新聞のカイロ支局長を務め、後に地中海学会を 立ち上げた知性派である。そして氏の大学と職場の後輩が我が畏友の川上氏だ。 147 名前:地震雷火事名無し(チベット自治区)[sage] 投稿日:2012/03/02(金) 03 52 57.05 ID xzLRoh0d0 [2/2] 125 佐久間稔『我が職業は死の灰の運び屋』p.173 また(静岡県)さんは猟書家ですねぇ。すごいな。 牟田口義郎 http //wikipedia.gwbg.ws/deiz 牟田口 義郎(むたぐち よしろう、1923年5月11日 - 2011年1月22日)は、歴史家、元朝日新聞記者。 人物 神奈川県生まれ。1948年東京大学仏文科卒、1949年に朝日新聞社に入社。報道記者として外報畑を主に歩み、 カイロ(エジプト)支局長、パリ(フランス)支局長を務め、また論説委員を務めた。 1982年退社後、成蹊大学教授、東洋英和女学院大学教授、中近東文化センター理事長を歴任。中東・アラブ地域の 現代史に詳しく、地中海世界を含めての著書・翻訳書を多数出版した。 2011年1月22日、腎不全のため死去[1]。87歳没。 牟田口義郎『アラブが見た十字軍』(アミン・マアルーフ,新川雅子共訳,リブロポート,1986) これ↑読んで感銘を受けた記憶があります。。 しかし、朝日人wが被っているリベラルの仮面を剥がすと、みんなしっかり原子力村に取り込まれているのはちょっとショックですねえ。 柴田鉄治なんか、マガジン9のコラムニストって、ポンチ絵みたいでw 結局、これが汚染ガレキ問題に関する「朝日新聞」の編集方針という事でしょう。 RT @ 天声人語もおちたもんや。 “@ 天声人語を書いている人へ。青森の雪や島田市の試験焼却は日本人の過剰反応とおっしゃりたいのかもしれませんが・・・。 via ついっぷる/twipple 2012.03.10 13 50 414 名前:地震雷火事名無し(チベット自治区)[sage] 投稿日:2012/03/10(土) 01 14 13.37 ID Qn8V14Fn0 [1/8] ブランク空いたけど再開するね。反応薄いけど読んでいる人っているのかな?w 朝日新聞 2012年2月29日 東京夕刊17面 原発とメディア99 対立のはざまで21 対話への模索 「聞きっぱなしは無意味 議論噛み合わぬ 原子力円卓会議」。1996年7月17日付の朝日新聞主張・解説面に、 東京科学部の小西宏(55)が解説記事を書いた。95年のもんじゅ事故で国民の不信が高まったため、原子力委員 会が、反原発派も参加し合意する場として円卓会議を設けた。96年4月に始まり、10月に提言が出た。だが小西は 「取りまとめ方に問題があり、政策への新たな影響はあまりなかった」と顧みる。 原発推進派と反対派に架け橋を築けないか。こんな願望を抱き、八木絵香(えこう)(39)が計画した「対話フォーラ ム」が2002年9月、宮城県女川町で始まった。原子力について意見が異なる市民、専門家が立地地域で共に学び 相互理解を模索する試みだ。 八木は防災関連のシンクタンクに勤めていた00年、日本原子力学会に出席した。東海村の臨界事故から半年後、 一般市民に公開されたこの席で、専門家ではない男性が「不自然に客観的で冷静な印象をもった。真摯に反省し危 機感を持っているとは到底思えない」と発言した。だが、専門家たちは受け流すばかり。その姿に失望した。 八木は02年から東北大大学院に在籍し科学技術社会論を専攻、原子力の専門家、北村正晴(69)を指導教官とし た。そこで対話の場を構想し、北村の参加を仰いだ。フォーラムは3カ月に1回程度、事故時の情報提供や原子力防 災などをテーマに開かれた。大阪大学特任准教授となった八木は「顔の見える専門家が住民と一緒に悩み学びあう ことが地域に求められている」と語る。 専門を異にする専門家同士の討論を、という計画が持ち上がる。東北大で北村の後輩にあたり、知り合いだった脱 原発派の京都大原子炉実験所助教小出裕章(62)が参加することになった。小出は「公平さと全面公開の条件が満 たされるならば」と積極的に受けた。推進派の大学教授を相手に07年10月と08年8月、東北大で対話した。 小出は言う。「フォーラムに出席したのは、原子力の問題点を明らかにできるから。ずっと推進派の力が圧倒的で、 我々の主張はメディアで無視されてきた。行政が原発について住民の声を聴く場合は、アリバイづくりでしかなかっ た」 (編集委員・川本裕司) ええとw 八木絵香って平川先生のところの人か? http //www.cscd.osaka-u.ac.jp/staff/view/19 特任准教授 八木 絵香 やぎ えこう キーワード 科学技術への市民参加、科学技術コミュニケーション、ヒューマンファクターズ、災害心理学 プロフィール 2005年 東北大学大学院工学研究科博士後期課程修了 博士(工学) 1997年 早稲田大学大学院人間科学研究科修了後、民間シンクタンクにおいて、災害心理学研究に従事。 多数の事故・災害現場調査を行うと同時に、ヒューマンファクタの観点からの事故分析・対策立案に携わる。 2002年~2005年、東北大学に社会人大学院生として在籍。 原子力に代表される科学技術の問題について「対話」する場の企画、運営、評価を主な研究テーマとしている。 まあ別にロンダが駄目とかそういうんじゃなくて、純粋に原子力で対話やリスコミってww (~) γ´⌒`ヽ oノノハヽ {i i i i i i i i } __从 ´・ω・)(・ω・` )_ 僕のことを知れば、きっと僕のことを好きになる | ≡ ( : ) ( : ) ≡ | `┳ ノ;;;;;;;;;;;;;;;ゝ (__)(__)━┳ ,..,..┴,...,...,...,.,,,,,,, ,,,,,, ,,,,,,, ┴,,,, 415 名前:地震雷火事名無し(チベット自治区)[sage] 投稿日:2012/03/10(土) 01 16 49.56 ID Qn8V14Fn0 [2/8] 朝日新聞 2012年3月1日 東京夕刊9面 原発とメディア100 対立のはざまで22 二分法の構図 評論家の武田徹(53)は2002年、著書「『核』論」で率直な心情をつづった。 「日本の原子力エネルギー利用への取り組みを全否定するつもりはない。しかし、それでもなお『共感できない』部分が残る ……同時に反核運動家、反原発運動家の現状にも『非共感的な』心境を持っていると記したい」 メディアが持つ原発への関心は、危ないか危なくないかだけだった、と武田は見ていた。安全に稼働していれば、存在を 忘れているように映った。推進派は経済性を掲げ、反対派は事故の時だけ登場する。武田は双方を横断して評論することが 必要と考え、執筆に5年かけ、「核」が影を落とす戦後史を、鉄腕アトムやゴジラを通して描いた。専門家の注目を集め、日本 原子力学会に講師として招かれたが、初版3千部にとどまり、増刷もなかった。 その「『核』論」が11年5月、「私たちはこうして『原発大国』を選んだ」と改題、増補版の新書として出版された。5冊1万7千部 の売れ行きだ。武田は語る。「単行本の出版時は私の力不足もあったが、世間は原発に無関心だった。福島の事故がなければ こんなにはうれなかった」 元原発設計者として危険性を指摘してきたサイエンスライター田中三彦(68)は武田と立場が違うが、マスコミが「原発で何か 起きたら報道するが、問題を自ら掘り起こしはしない」との見方は共通していた。 11年9月にあったマスコミ倫理懇談会の全国大会で、分科会講師として招かれた田中は、福島事故以前の原発報道を批判した。 「『専門家の推進派』対『非科学的で感情的あるいは思想的な反原発派』という古い構図の中で取り上げてきた。これが原子力村を 存続させ続ける力になった」 田中を講師に選んだのは、分科会の座長を務めた朝日新聞編集担当補佐の渥美好司(58)だった。科学部時代に科学技術庁の 原子力行政を担当した経験がある渥美は、大会の討議で、分科会の議論を自らの悔恨を交えて報告した。「日本で過酷事故は 起きないという専門家の信念とメディアは共存していたのではないか。対立構図の中で、実際の原発のリスクは分析的に 追求されなかった」 (編集委員・川本裕司) ええとww 武田徹w おい、朝日、このスレ熟読してるんだろう?エア御用の武田なんて変な玉ぶつけてくるなよww つうか、本日も東大話法の山だな。 規則1 自分の信念ではなく、自分の立場に合わせた思考を採用する。 規則3 都合の悪いことは無視し、都合のよいことだけ返事をする。 規則4 都合のよいことがない場合には、関係のない話をしてお茶を濁す。 規則6 自分の問題を隠すために、同種の問題を持つ人を、力いっぱい批判する。 規則7 その場で自分が立派な人だと思われることを言う。 規則8 自分を傍観者と見なし、発言者を分類してレッテル貼りをし、実体化して属性を勝手に設定し、解説する。 規則12 自分の議論を「公平」だと無根拠に断言する。 規則13 自分の立場に沿って、都合のよい話を集める。 規則15 わけのわからない見せかけの自己批判によって、誠実さを演出する。 規則16 わけのわからない理屈を使って相手をケムに巻き、自分の主張を正当化する。 規則17 ああでもない、こうでもない、と自分がいろいろ知っていることを並べて、賢いところを見せる。 規則18 ああでもない、こうでもない、と引っ張っておいて自分の言いたいところに突然おとす。 規則20 「もし○○○であるとしたら、お詫びします」と言って、謝罪したフリで切り抜ける。 規則1 自分の信念ではなく、自分の立場に合わせた思考を採用する。 規則3 都合の悪いことは無視し、都合のよいことだけ返事をする。 規則4 都合のよいことがない場合には、関係のない話をしてお茶を濁す。 規則6 自分の問題を隠すために、同種の問題を持つ人を、力いっぱい批判する。 規則13 自分の立場に沿って、都合のよい話を集める。 これ↑は朝日新聞話法の鉄壁のペンタゴンだなw 特に規則13 自分の立場に沿って都合のよい話を集める⇒確証バイアスだなw 本当にコイツら編集委員とかなのか?w 本日は更に珍しく反省したフリをしているなw 規則15、規則20 規則15 わけのわからない見せかけの自己批判によって、誠実さを演出する。 規則20 「もし○○○であるとしたら、お詫びします」と言って、謝罪したフリで切り抜ける。 417 名前:地震雷火事名無し(チベット自治区)[sage] 投稿日:2012/03/10(土) 01 18 30.24 ID Qn8V14Fn0 [3/8] 朝日新聞 2012年3月2日 東京夕刊13面 原発とメディア101 対立のはざまで23 原子力村をめぐって 朝日新聞の紙面に「原子力村」という言葉が初めて登場したのは、確認できる限りでは、1998年10月25日 の夕刊だ。反原発運動を担ってきた高木仁三郎が、原子力政策についてのインタビューで使った。 環境NPO(非営利組織)活動家の飯田哲也(53)は、朝日新聞が出していた月刊誌「Ronza」97年2月号に 「模索する原子力ムラの人々」を書いた。96年の原子力政策円卓会議を取りあげ、「形のうえでは一歩前進 かもしれない。しかし、現実には官僚と『原子力村』の限界が露呈しただけ」と批判した。 その中で飯田は、原子力産業と電力会社、原子力官庁、研究機関の産官学からなる利益共同体を「原子力村」 と定義。「内に向かっては批判を許さず、外に向かっては一枚岩となって防御する。その村人は、自分の論理で 思考せず、組織目的(原子力推進)に無批判に同調する」と指摘した。 飯田は2010年初め、この年予定されていた原子力大綱の見直しを視野に、原発について考えの異なる研究者ら が立場を超えて議論する場を持とうと呼びかけ、「原子力政策円卓会議2010」を開いた。同年9月の提言で、原発の 段階的縮小を含む複数の選択肢を検討する必要性を訴えた。 参加した官僚や政治家ら約30人のうち、名前を公表したのは世話人の学者4人だけ。その一人、東大大学院教授 (原子力)の長崎晋也(49)は10年ほど前、反原発の勉強会に顔を出そうとして、周囲から「やめた方がいい。傷が つくから」と忠告された。慎重派とつながりをもった方がいいと考えた長崎は気にせず出席したが、仲間うちで固まる 原子力村の存在を実感した。 長崎は「いま、原子力に夢を見るのは難しくなっている。あるのは現実だけ」と言う。「原子力規制庁をつくる組織論 だけでいいのか。安全規制をできる役人をどう養成するか、という考察が欠かせない」 元NHK解説委員の科学ジャーナリスト小出五郎(71)は、原子力村が、政官業に学者、メディアによる五角形で 成り立っていた、と指摘する。「節目節目で批判してきたつもりだったが、結果的には負け犬の遠吠えだった」という 苦い思いを込めている。 (編集委員・川本裕司) 「原子力村」朝日初出は高木仁三郎さんか。 長崎晋也で検索引っかからないね。 これ↓くらい。 堀 潤 Jun Hori‏ @nhk_HORIJUN 【19 20 プルトニウム検出③】東京大学大学院長崎晋也教授「粒子が非常に小さければ気象条件によって遠くに 運ばれることはありえないことではない。メルトダウンして溶けだした燃料に含まれるプルトニウムの小さな粒子が 水蒸気などと一緒に大気中に出て、風で運ばれたのではないか」 https //twitter.com/#!/nhk_HORIJUN/status/119721686055649280 「プルトニウムは飛んでいますね」という事故から 半 年 後 の評ですけどww 「原子力村は政-官-産-学-メディアのペンタゴン」と命名したのは小出五郎さんか。 で、小出五郎さんは、しっかり御用ジャーナリスト入りなのかw 908.html まあ「正しく怖がれ」じゃ仕方ないかw 本日の東大話法 規則1 自分の信念ではなく、自分の立場に合わせた思考を採用する。 規則2 自分の立場の都合のよいように相手の話を解釈する。 規則3 都合の悪いことは無視し、都合のよいことだけ返事をする。 規則4 都合のよいことがない場合には、関係のない話をしてお茶を濁す。 規則6 自分の問題を隠すために、同種の問題を持つ人を、力いっぱい批判する。 規則7 その場で自分が立派な人だと思われることを言う。 規則17 ああでもない、こうでもない、と自分がいろいろ知っていることを並べて、賢いところを見せる。 規則18 ああでもない、こうでもない、と引っ張っておいて自分の言いたいところに突然おとす。 規則19 全体のバランスを常に考えて発言せよ。 418 名前:地震雷火事名無し(チベット自治区)[sage] 投稿日:2012/03/10(土) 01 20 12.80 ID Qn8V14Fn0 [4/8] 朝日新聞 2012年3月5日 東京夕刊13面 原発とメディア102 対立のはざまで24 原子力村の手法 朝日新聞東京社会部の奥山俊宏(45)は2002年8月に発覚した東京電力の原発トラブル隠しを取材した。 その後、情報公開で経産省から開示された文書から、東電社員が事実を把握しながら何も知らなかったように 通産省にウソをついていたことをつかみ、03年12月に記事にした。 この経緯を出版予定だった単行本「内部告発の力」の一章に掲載するため確認取材をしていたとき、東電の 関係者からある持ちかけがあった。 「単行本をまとまった冊数で買い上げることができる」 利益供与の見返りに筆を緩めてほしいのだろうと考えた奥山は、その場で断った。間もなくあったパーティーで、 情報誌の編集長から「東電をいじめているらしいな」と言われた。 「エネ庁が原発報道監視 税金使い『不適切情報収集』。11年7月14日付の「しんぶん赤旗」は資源エネルギー庁が 08~10年度に原発に関する「不適切」記事を集めていたと掲載した。原子力施設立地推進調整事業の即応型情報 提供事業を委託されたシンクタンクが全国紙、原発立地県の地方紙など約30紙を大賞にした、と報じた。 同庁によると、メディアでの原発の情報が適切、正確なものばかりでないと考え、ホームページで正しい情報を強調 すべきだと始めた。今年度はモニタリング(監視)の対象をツイッターやブログのネット情報中心に切り替えた。委託先が 判断する「不正確な情報」は3年間で274件、支出額は計4050万円だった。 東京新聞は11年11月20日付で、この原発報道監視と資源エネルギー庁への報告内容について情報公開請求で 入手した資料をもとに詳細を伝えた。例えば、原発活用の意見書を出した環境相を批判した09年9月30日付の 南日本新聞(鹿児島市)については「幼稚な社説」と指摘していた。 朝日の奥山は「東電は、間違いがなくても批判記事に対しては抗議文を新聞社幹部あてに送ってきたことがあった」と 話す。買い上げの持ち上げや報道監視は「一種のマスコミ工作、インテリジェンス(情報活動)に近い」と受け止めている。 (編集委員・川本裕司) 本日の東大話法w 規則1 自分の信念ではなく、自分の立場に合わせた思考を採用する。 規則2 自分の立場の都合のよいように相手の話を解釈する。 規則3 都合の悪いことは無視し、都合のよいことだけ返事をする。 規則6 自分の問題を隠すために、同種の問題を持つ人を、力いっぱい批判する。 規則10 スケープゴートを侮蔑することで、読者・聞き手を恫喝し、迎合的な態度を取らせる。 規則13 自分の立場に沿って、都合のよい話を集める。 これくらい。今日はまともな記事だな。 つうか、奥山俊宏さんは東大原子力工学科卒なんだよね。 東電会見にもちょこっとだけ出ていて本も書いている『ルポ東京電力 原発危機1カ月』(奥山俊宏,朝日新聞出版,2011)。 俺は統合記者会見の前からUstを見始めて6月いっぱいまで視聴していたけど 大手マスコミ記者が鋭い質問を浴びせたって記憶が全然残っていないんだよね。 それと情報誌の編集長って『週刊現代』にすっぱ抜かれた朝日OBが作った情報誌『SOLA』のことかな?それとも別の総会屋? あと、東電は本の買い上げは、どの勘定でやるつもり・やっているんだろう。広告費ではなくて、総務の経費だよなあ。 東電は独占企業の癖に、いや、独占企業だからこそ叩けば真っ黒になるんだろうな。 まあ、奥山記者に対しては著書は未読なので判断は保留だな。 419 名前:地震雷火事名無し(チベット自治区)[sage] 投稿日:2012/03/10(土) 01 22 54.12 ID Qn8V14Fn0 [5/8] 朝日新聞 2012年3月6日 東京夕刊9面 原発とメディア103 対立のはざまで25 核燃料サイクルの是非 原発の使用済み核燃料を再処理して、回収したプルトニウムを再び使う核燃料サイクル。「消費した以上の 燃料を生み出す」とうたう高速増殖炉はかつて、「夢の原子炉」と呼ばれたが、原型炉もんじゅの事故で開発が 行き詰まった。 核燃料サイクルのコストは、使用済み核燃料をそのまま地中に埋めるより2倍近く高いという旧通産省の試算が あったのに、経済産業省は10年間その存在を否定し、公表しなかった―。朝日新聞は2004年7月3日付朝刊の トップと2面で大きく報じた。 論説委員だった竹内敬二(60)は同年7月5日付の社説で「資料隠しの罪はきわめて重い」とし、青森県六ケ所村 の再処理工場で予定されていた「一連の試験はしばらく凍結すべきだ」と慎重論を述べた。 この問題を追ってきた科学医療部の服部尚(47)は「今後、コスト分析にとりかかる国の原子力委員会は、 経産省にその理由の報告を求め、すべてを国民に示す必要がある」(7月7日付)と書いた。 建設費が2兆円あまりの再処理施設を稼働させれば、19兆円もかかるとする文書「19兆円の請求書」が当時、 政界などに出回っていた。原発や高速増殖炉を批判する自民党では異色の衆院議員河野太郎(49)は、新聞社の 知人らにその文書について話したが、反応がなかった。「どうして取りあげないのかと思った。試算隠しの記事も、 思ったほどのインパクトはなかった」 原子力委員会は再処理と直接処分を比較し再評価した結果、同年11月12日、核燃料サイクル維持を決めた。 再処理はコストが高く経済性で劣るものの「エネルギー供給の安定性や環境適合性、立地地域との信頼関係などを 重視した」との説明だった。 同月22日付の社説で「途中でやめたら無駄になるというのでは、巨大公共事業をやめられないときの言い分と 同じでないか」と批判した竹内は、「朝日は積極的に問題提起したと思うが、あまり取り上げない新聞もあった」と振り返る。 原子力委員会は福島の原発事故後の11年9月、05年に出た「原子力政策大綱」の見直し作業を再開、核燃料サイクルも 焦点になっている。 (編集委員・川本裕司) ええとw 大橋の「プロレス的なパラダイム」って原子力村の適格な表現だな。 当事者が言っているからまず間違いはないだろうw 朝日新聞も原子力村のプロレス的なパラダイムwに於ける最有力プレイヤーだと 自分からゲロっているような記事だw 「批判派」で、あらかじめ負けるつもりでリングに上がる感じ? ガス抜きと同時に国民に国策を無理やり呑ませる時の儀式の祭祀役だな。つうか噛ませ犬だなw 本日の東大話法 規則1 自分の信念ではなく、自分の立場に合わせた思考を採用する。 規則2 自分の立場の都合のよいように相手の話を解釈する。 規則3 都合の悪いことは無視し、都合のよいことだけ返事をする。 規則4 都合のよいことがない場合には、関係のない話をしてお茶を濁す。 規則6 自分の問題を隠すために、同種の問題を持つ人<この場合は原子力委員会や経産省>を、力いっぱい批判する。 規則7 その場で自分が立派な人だと思われることを言う。 規則8 自分を傍観者と見なし、発言者を分類してレッテル貼りをし、実体化して属性を勝手に設定し、解説する。 規則9 「誤解を恐れずに言えば」と言って、嘘をつく。 規則10 スケープゴートを侮蔑することで、読者・聞き手を恫喝し、迎合的な態度を取らせる。 規則13 自分の立場に沿って、都合のよい話を集める。 規則14 羊頭狗肉。 規則15 わけのわからない見せかけの自己批判によって、誠実さを演出する。 規則16 わけのわからない理屈を使って相手をケムに巻き、自分の主張を正当化する。 規則17 ああでもない、こうでもない、と自分がいろいろ知っていることを並べて、賢いところを見せる。 規則18 ああでもない、こうでもない、と引っ張っておいて自分の言いたいところに突然おとす。 420 名前:地震雷火事名無し(チベット自治区)[sage] 投稿日:2012/03/10(土) 01 24 29.41 ID Qn8V14Fn0 [6/8] 朝日新聞 2012年3月7日 東京夕刊11面 原発とメディア104 対立のはざまで26 警鐘ならした学者の辞任 2004年8月、関西電力美浜原発3号機のタービン建屋で配管が破裂し、蒸気が噴出して作業員5人が亡くなる。 放射能漏れではなかったが、国内原子力施設での事故では最多の死者数を記録した。 翌年、今度は想定を超える地震の揺れに原発が見舞われた。05年8月の宮城県沖地震では、東北電力女川原発で、 揺れの強さを示す加速度が耐震設計の最大規定(673ガル)を上回る888ガルを記録した。 原子力安全委員会は耐震指針の検討分科会を舞台に、見直しの議論を進めたが、紛糾した。06年4月に指針案が 示されたが、翌5月、広島工業大学などの調査グループが中国電力島根原発の近くで活断層を発見、6月までに 発掘・確認し、問題になった。 分科会委員の神戸大教授(地震学)石橋克彦(67)は97年、雑誌「科学」で、地震と原発災害が複合する「原発震災」を 警告。東海地震の想定震源域の中心にある浜岡原発の廃炉を主張していた。分科会では「島根原発近くの活断層発見は 重大な意味があり指針案を修正すべきだ」と主張したが、「議論の蒸し返しだ」と反論された。 少数派の石橋は06年8月28日、分科会で「社会に対する責任が果たせない」と辞任を表明した。原子力安全委員会は 9月19日、指針案を了承、28年ぶりに改定した。 翌07年7月16日、マグニチュード(M)6・8の新潟県中越沖地震が起きた。東京電力の柏崎刈羽原発は震度6強という、 国内の原発で過去最大の揺れに見舞われた。 朝日新聞科学グループで検討分科会を取材していた小林哲(40)は、現場の新潟へ飛んだ。「分科会では、石橋教授は 正直、細かい指摘をするなという印象を持っていたが、柏崎で原発の被災を目の当たりにし、先見の明があったのだと実感した」 同月26日付の朝日新聞「私の視点」欄で石橋は再び、警告した。「多数の原発を建設した約40年間は、幸か不幸か列島の 地震活動静穏期だった……地震活動期は今後40年以上続くだろう」「今回は運が良かった。もし震源域がもう少し南西寄りで、 Mが64年新潟地震の7・5ほどで、原子炉が7基とも運転中だったら、私が警告する『原発震災』になっていたかもしれない。 (編集委員・川本裕司) はい、本日の東大話法。 規則1 自分の信念ではなく、自分の立場に合わせた思考を採用する。 規則2 自分の立場の都合のよいように相手の話を解釈する。 規則3 都合の悪いことは無視し、都合のよいことだけ返事をする。 規則4 都合のよいことがない場合には、関係のない話をしてお茶を濁す。 規則6 自分の問題を隠すために、同種の問題を持つ人を、力いっぱい批判する。 規則13 自分の立場に沿って、都合のよい話を集める。 規則15 わけのわからない見せかけの自己批判によって、誠実さを演出する。 これくらいかなあ。科学医療部にはまるで瑕疵などないと言わんばかりだなw 421 名前:地震雷火事名無し(チベット自治区)[sage] 投稿日:2012/03/10(土) 01 26 02.38 ID Qn8V14Fn0 [7/8] 朝日新聞 2012年3月8日 東京夕刊9面 原発とメディア105 対立のはざまで27 苦い教訓は生きたのか ドーンと突き上げる揺れ。2007年7月16日午前10時13分、新潟県中越沖地震が起きた。新潟日報の報道部次長だった 三島亮(あきら)(46)は、号外を出すための対応が必要だろうと新潟市の本社に駆けつけた。テレビが東京電力柏崎刈羽 原発3号機わきの変圧器から黒煙が立ち上る映像を流していた。現地デスクとして柏崎支局へ入った。 6号機から微量の放射性物質を含んだ水があふれ、海へ流れ出た。事務本館にあった緊急時対策室は、ドアがゆがみ 入れなくなった。1号機では、耐震設計が想定した2.5倍の680ガル(加速度の単位)の揺れを観測した。新潟日報は7月23日付 の特集で「中越沖地震で動いた断層は、柏崎刈羽原発の直下まで及んでいる可能性がある。立地した東京電力にとっても 『想定外』のものだった」と指摘した。 気象庁の発表では柏崎市は震度6強だったが、東電が設けた自信系は1号機近くで「震度7」の揺れを観測していた。 自信発生直後、9人の取材班が結成された。デスクの三島は「なぜ危険な場所に原発が建てられたのか、徹底的に調べる」 と決意した。文系の記者ばかりだったが、基礎から勉強し直し、40年近く前に原発立地が決まった経緯や、国の審査を追った。 調査報道を進めた。「多数の断層見落としか 柏崎原発沖 東電、炉の増設時」(11月15日付)、「柏崎原発用地の売却益 4億年田中元首相邸へ 本間元秘書証言」(12月13日付)、「東電正断層と誤評価 国、見抜けず」(08年1月5日付)。 複数の専門家に評価してもらうため、海底で音波探査した結果を開示するよう東電に求めたが、公開は難航した。ただ、 三島たちの追求はむだではなかった。東電は07年12月5日の記者会見で、沖合の海底断層について03年に再評価を行い、 従来の評価を覆して活断層の可能性を認定していたことを発表、長さも3倍に修正した。 東電は、防災拠点の免震重要棟を柏崎刈羽、福島第一、第二の各原発に建設した。だが三島は言う。「中越沖地震の教訓が メディア全体には共有されず一地域の問題とされた印象がある。東電も国も、あまり変わろうとしなかったのではないか。 (編集委員・川本裕司) 久々w ええと本日の東大話法。 規則3 都合の悪いことは無視し、都合のよいことだけ返事をする。 規則4 都合のよいことがない場合には、関係のない話をしてお茶を濁す。 規則6 自分の問題を隠すために、同種の問題を持つ人を<利用して>、力いっぱい批判する。 規則7 その場で自分が立派な人だと思われることを言う。 規則8 自分を傍観者と見なし、発言者を分類してレッテル貼りをし、実体化して属性を勝手に設定し、解説する。 規則13 自分の立場に沿って、都合のよい話を集める。 規則18 ああでもない、こうでもない、と引っ張っておいて自分の言いたいところに突然おとす。 肝心な原発事故報道検証も、普段は馬鹿にしまくっている地方紙頼みなのかよw 地方紙が少ないリソース削って調査報道を行なっていたのに、肝心の朝日新聞さんは何をやっていたのかって話だよな。 422 名前:地震雷火事名無し(チベット自治区)[sage] 投稿日:2012/03/10(土) 01 32 13.68 ID Qn8V14Fn0 [8/8] 朝日新聞 2012年3月9日 東京夕刊13面 原発とメディア106 対立のはざまで28 過熱報道だったのか 「大々的に『放射能漏れ』と煽り立てるほど、ひどい漏れが起きているのだろうか……もう少し冷静に なってはどうか」。新潟県中越沖地震から10日後、2007年7月26日付の読売新聞の社説は、他の報 道機関をいさめるような調子だった。 8月3日付朝刊3面に載った長行の検証記事には「過熱報道と風評被害」という項目を立て、東電が 地震発生から4日間、地元で一度も記者会見を開かなかった「情報不足」を過熱報道の原因にあげた。 自民党本部で元文科相が「不適切な報道には、きちっと対応してほしい」と東京電力社長らに苦言を 呈したことも紹介した。 読売新聞東京本社の科学部記者は、日本原子力学会の雑誌「アトモス」08年1月号のコラムで「原 子力報道が大げさなのはいつものことだが、今回はちょっと度を超していたと思う」と、こうも記している。 「ある新聞が一面トップで報じると、『ウチは何をやっているんだ』となる。原子力担当記者が『漏れた 放射性物質はごく微量です。健康や環境への影響はありません』などと反論しても、上司には聞き入 れてもらえない。『漏れちゃいけないものが漏れたんだろ。おまえはいつから電力会社の広報になった んだ』と言われておしまいだ」 元NHK記者の江戸川大教授、隈本邦彦(54)は「科学報道に求められるのは、過去の事故の教訓を 学ぶ謙虚さを科学者に促すこと」と考える。この読売記者が全国紙の1面報道量とメディアの騒ぎすぎ について書いた論文を読み、「いったい原子力業界との距離感をどう考えているのかと驚いた」 (「ジャーナリズム」11年5月号)。 08年9月、被災した柏崎刈羽原発の問題を連載45回で検証した新潟日報「揺らぐ安全神話」が新聞 協会賞に選ばれた。取材班の三島亮(46)は「耐震安全性は基本的に確保されたという専門家もい る。しかし、それで簡単に済ませていい問題ではないだろう。それは取材班の直感でもあった」(「新聞 研究」08年10月号)と書いた。 2年半後、原発を未曾有の危機が襲う。だが、そのことを予期したメディアはなかった。 (文中敬称略、編集委員・川本裕司) ◆「対立のはざまで」では今回で終わり、12日から「安全神話の崩壊」を掲載します。 なに、これで「対立のはざまで」も終わっちゃうの?w 本日の東大話法 規則1 自分の信念ではなく、自分の立場に合わせた思考を採用する。 規則2 自分の立場の都合のよいように相手の話を解釈する。 規則3 都合の悪いことは無視し、都合のよいことだけ返事をする。 規則4 都合のよいことがない場合には、関係のない話をしてお茶を濁す。 規則6 自分の問題を隠すために、同種の問題を持つ人を、力いっぱい批判する。 規則10 スケープゴートを侮蔑することで、読者・聞き手を恫喝し、迎合的な態度を取らせる。 規則12 自分の議論を「公平」だと無根拠に断言する。 規則13 自分の立場に沿って、都合のよい話を集める。 規則15 わけのわからない見せかけの自己批判によって、誠実さを演出する。 規則16 わけのわからない理屈を使って相手をケムに巻き、自分の主張を正当化する。 規則17 ああでもない、こうでもない、と自分がいろいろ知っていることを並べて、賢いところを見せる。 規則18 ああでもない、こうでもない、と引っ張っておいて自分の言いたいところに突然おとす。 規則6 自分の問題を隠すために、同種の問題を持つ人を、力いっぱい批判する。 規則6 で読売新聞disりかw 規則10のスケープゴートを捧げるのと似ているけどw 「朝日新聞は無謬(キリッ」神話の拡大再生産で終わりそうだな、この連載 423 名前:地震雷火事名無し(東京都)[sage] 投稿日:2012/03/10(土) 01 40 47.86 ID AmIDCtr00 414 八木絵香さん( @yagiyagiosaka )は平川さんとこの人で、 なんとかして原発推進/反対の間で対話を成立させようとしてる人。 「僕のことを知れば、きっと僕のことを好きになる」みたいなキクマコ先生と一緒にしないでー。 とりあえず論文置いておく。ふたつめを読めば原子力ムラに対して言うべきこと言ってるのは分かると思う。 狩川大輔,八木絵香,鳥羽妙,高橋信,北村正晴 「原子力技術に関する『対話場』の設計に関する研究」 日本原子力学会和文論文誌,Vol. 9, No. 2, pp. 150-165 (2010) http //www.aesj.or.jp/publication/TAESJ2010/No.2/9_2_150-165.pdf 八木絵香「ポスト3.11時代の科学技術コミュニケーション――社会は原子力専門家を信頼できるのか」 日本原子力学会誌,Vol. 53, No. 8, pp. 546-549 (2011) http //www.aesj.or.jp/atomos/tachiyomi/2011-08mokuji.pdf 427 名前:地震雷火事名無し(静岡県)[sage] 投稿日:2012/03/10(土) 04 25 09.82 ID xzQHKtnA0 [1/2] 414 その人の本(『対話の場をデザインする』)借りたことあるよ。小出さんがその本の対話フォーラムの反対派専門家って 初めて知った。てか借りただけでほとんど読んでないんだけどwだから、八木さんや本自体がどうこう言えないんだが 冒頭だけちょっと読んで、北村正晴(教授)でググったら、311直後、広瀬隆のことを頭ごなしに否定してるので(もちろん 広瀬隆がメルトダウンしていると騒いだのが当たったのは結果論という意見もある)、平常の場じゃなんかきれいごと 言ってるけど、いざという時は権威的に否定してるだけじゃん、しかも外れているし、と対話のメインにあたる人物が これじゃあなあ…と読まずに返してしまった。 小出さんが、いままでの対話はアリバイづくりでしかなかった、というような事を朝日にコメントしてるけど 本をパラパラ眺めて、この対話フォーラムも新手のアリバイだったんじゃねーの、と白けたせいもある。 だいたい朝日は小出さんのコメントとるなら、ちゃんとその対話は充分なものだったかも聞けよ。 小出さんが参加した動機だけ書いてあるだけで、その対話自体への評価は否定も肯定もしてない。 中途半端なところで終わってて、なんか都合の悪いところ切ってねえか? 430 :御用聞き ◆f1qmsMDFdM (東京都)[sage] 投稿日:2012/03/10(土) 09 30 26.50 ID xYeTxZFK0 [1/10] 427 本読んだけど、「核燃料サイクルを実施する」という根幹の部分は すでに動いていて、変えられないものとして考えた、と書いてあった。 そこまで変えるタイミングでもないしそういう目的ではないみたいな感じ。 (ひっぱりだすのめんどくさい。あとで気が向いたら抜き書きします) つまり、現状、核燃料サイクルが存在する前提で 住民にどう納得してもらえるか、という試みだったんだと思う。 かなりがっかりだった。 431 名前:地震雷火事名無し(家)[sage] 投稿日:2012/03/10(土) 09 34 56.15 ID qzNR/jUJ0 [1/5] 推進派と反対派で未だに対話が出来ると思っているほうがどうかしている。 そもそも推進派は最初から反対派にレッテルを貼り聞く耳持たないばかりか 原子力で利益を得る層と不利益を被る層が決定的に別れている。 こんなことで対話が成り立つとでも思うのか。 利益を得る層は莫大な金を得ながらこれだけの苛酷事故が起きても現場に行くわけでもなく、 刑事、民事訴訟の対象になるわけでもなく、挙げ句の果ては事故処理で 再び莫大な利益を得られる。 ついでにいえば年配者が多いので健康被害もたいして問題にならないだろう。 対して不利益を得る層は無用な被曝にさらされ疾病リスク上昇、未成年者などは さらにリスクを被る上に、経済的理由で危険な地域から避難できない人もいるし、 従来の生活を営むことが出来ず経済基盤が破壊され、リスクを避けるために 経済的負担にも晒される。 利益と不利益の両方を被るのは立地自治体住民ぐらい。 とにかく原子力に関しては利益を得る人間と不利益を被る人間の 二極化をやめなければ対話など絶対に無理。 少なくとも推進してきた人間には苛酷事故が起きたら現場に真っ先に 行かせるあるいは刑事罰を科すような法律を作るべきだ。
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朝日新聞社 朝日新聞 詳細 2005年2月11日(火) 掲載警察の監視にオンブズマン 朝日新聞朝刊 14面(縮刷版558ページ) 声欄投書が掲載された資料として一部引用 警察の監視に オンブズマン 編集者 及川 政治 (横浜市 50歳) この国の警察機構は一体 どうしてしまったのだろ う。自衛隊官舎ビラ配布事 件では、どう考えても不必 要と思われる長期勾留を したうえ、結局は一審無罪 判決が出て、検察側が控 訴。亜細亜大野球部の集団 痴漢行為事件では、現行犯 逮捕といいながら嫌疑不十 分で不起訴処分。 2004年5月25日(火)記事担当T(竹信三恵子)氏、撮影担当M氏と銀座で飲み会ジョリーロジャースのHP:日記 2004年5月25日(火)より一部引用 でも夜は銀座で、 例の朝日新聞の記事を担当してくれたTさんとカメラのMちゃんと飲んだら、 やっと元気になったりして 2004年5月18日(火)雑誌「Tarzan」で及川氏の前任者だったJ氏と酒宴ジョリーロジャースのHP:日記 2004年5月20日(木)より一部引用 それにしても朝日新聞の記事、大変な反響でございます 全国版だったおかげで、 アチコチの友人や読者の方からメールをいただいております 一昨日は『ターザン』のワタクシの前任の編集長、 すなわちワタクシがヒラからキャップ、副編集長までお世話になったJさんと、 それをネタに飲みに出かけました でもJさん、入る店全てでマスターやら女の子にあの記事の切り抜き見せるの、 止めてくださいよ、照れくさいじゃないですか 2004年5月14日(金) 掲載@わたし 40代の1年生(7) 朝日新聞朝刊 23面(縮刷版607ページ)竹信三恵子氏の署名記事でインタビューが掲載された資料として一部引用 降るような星。学生時代のオー トバイ旅行中に見上げた空と、ま ったく同じだった。あれから二十 数年。「振り出しに戻っちゃうん だな……」と、ふと思った。大手 雑誌社に勤めていた及川政治さん (49)が退職を決意したのは、02年 夏の休暇中のことだった。 2004年5月11日(火)小倉高校 25期会公式ホームページ「明陵同窓会」宛にメール明陵同窓会 2004年のNEWS欄より引用(一部改行位置変更) 2004/05/11 及川君、朝日新聞に登場 及川君より 件名"あ、あっつ~!&お知らせ"のE-Mailが送られて参りましたので、ご紹介申し上げます。 ////////////////////////////////////////////////// 皆さま、お暑うございます。 ホームページ http //www.h2.dion.ne.jp/~jollyrogでは、子犬と戯れつつ世間の馬鹿どもと戦い続ける及川でございます。 今日の東京は完全な夏日で、メッシュパンツでオートバイ乗っても、事務所に着く頃にはパンツびっしょり。 堪りませんな、ビール飲んでプールサイドで寝てたいですな。でも仕事するのです、遊んでちゃ食えないですもん、インディな人間は。 そんなワタクシのインタビュー記事が、なんと朝日新聞に載ることになりました。 今週金曜か来週金曜の朝刊、生活面の「40代の1年生」というシリーズ企画です。 初めて明かされるマガジン×××を辞めた経緯。しかも全国版で(恐らくですけど)。 これでまたマガジン×××の馬鹿役員どもの血圧が上がるかも知れませんな。奴らに血が流れていれば、の話ですけど。 いや、もちろん会社名は書いてませんよ。ワタクシも朝日新聞も大人だもん。 ではどうか、皆さん、読んでやってください。またね。 ////////////////////////////////////////////////// なんともインディ系の中でも、特殊に元気な及川君の様子が伝わってくる文面ですね。 金曜日の朝日新聞を楽しみに待ちましょう。 2004年4月26日(月)朝日新聞社から取材の申込みジョリーロジャースのHP:日記 2004年4月27日(火)より一部引用 で、その打ち合わせの後、急遽、朝日新聞から取材が入りまして もしかしたらワタクシ、紙面に登場するかも知れませぬ 「40代の一年生」というシリーズ企画でございます 40代で、それまでの仕事や生き方を変えた人たちが登場するシリーズですな
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CM 朝日新聞 ジャーナリスト宣言 http //www.nicovideo.jp/watch/sm6617506 http //www.nicovideo.jp/watch/sm6617506 (コメントを消して動画を見る場合は、右隅のヒヨコのマークをクリックしてください。) 朝日新聞綱領 http //www.asahi.com/shimbun/honsya/j/platform.html 朝日新聞社行動規範 http //www.asahi.com/shimbun/honsya/j/kihan.html 《基本方針》 「私たちは、新聞づくりの理念を定めた朝日新聞綱領にのっとり、高い倫理観をもち、言論・報道機関としての責務を全うすべく努力します。国民の知る権利に応えるため、いかなる権力にも左右されず、言論・表現の自由を貫き、新聞をはじめ多様なメディアを通じて公共的・文化的使命を果たします」 朝日新聞記者行動基準 http //www.asahi.com/shimbun/honsya/j/kisha.html □前文 朝日新聞綱領は、権力から独立し、言論の自由を貫き、正確で偏りのない敏速な報道によって、民主国家の完成と世界平和の確立に力をつくすことを宣言している。この使命を達成するために、朝日新聞社で報道・評論、紙面編集に携わる者(以下、「記者」とする)は高い倫理基準を保ち、長年にわたって朝日新聞に寄せられてきた人々の信頼をいっそう高めるように努める。 紙面モニター制度/報道と人権委員会/コンプライアンス http //www.asahi.com/shimbun/honsya/j/compliance.html 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 「コンプライアンス」 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%B9
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朝日新聞社 朝日新聞 一覧 凡例 ◎:署名あり ○:署名なし(確度高) △:署名なし(確度低) X:未掲載 無印:未確認 発売日 号数 掲載頁 タイトル 掲載 2005年2月11日(火) 朝刊 14面(縮刷版558ページ) 警察の監視にオンブズマン ◎ 2004年5月14日(金) 朝刊 23面(縮刷版607ページ) @わたし 40代の1年生(7) ◎
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朝日新聞 【RSSをご利用中の皆さまへ】URLが変更になります 性風俗店で働く女性募った疑い 実質経営者ら逮捕 愛知県警 「表現の不自由展」主催者に脅迫メール送った疑い 兵庫の男を逮捕 愛子さま、当面は公務より学業優先 宮内庁幹部「ご意思も尊重」 鹿児島・悪石島で震度4 4日正午過ぎから地震相次ぐ、計110回 女性芸能人の顔をアダルト動画に合成 元大学生が語った「フェイク」 いつも由莉がいてくれた 愛子さまの愛犬、登校にも付き添った 「ファーストクラス級」の金ピカおにぎり 1500円で限定販売 愛子さま、ティアラ着けたドレス姿を初披露 成年行事、笑顔の一礼 入学金、国公立大合格発表まで延納可 大東文化大の試みから10年 「これほどとは…」VR使って松江城に登閣 高所恐怖症の市長が体験 <CNET Japan>「アイマス シンデレラガールズ」10周年ツアー千葉公演で見た“新たな可能性を感じるステージ” 最年長49歳、自己ベスト更新 練習抑制が奏功? 福岡国際マラソン 地元選手が花添え、ボランティアが支え 最後の福岡国際マラソン 日本選手の優勝を願った、でも… これが福岡国際らしい終わり方 日本勢トップでゴール→医務室で点滴 精根尽き果てた細谷恭平の反省 「死ぬ間際、走馬灯のように」 走る川内優輝の頭に浮かんだのは… <ZDNet Japan>AWSが示した多様な業界向けのアプローチ--re Invent コロナ禍、驚くほど減少した店舗数 専門家は「お願い」乱発に警鐘 コロナ禍、カラオケボックスは9.7%減 時短要請などで大打撃 アンモニア、なるか脱炭素の切り札 三井物産「生産から供給まで」 「2013の呪縛超えたい」新たな甲州ワイン たどり着いた土着酵母 コロナ下の東京五輪、ビジネスへの影響は ミズノ社長に聞く <CNET Japan>アップルが選んだアワード2021--ベストアプリからゲーム、Books&マンガまで 菅前首相、沖縄・名護市長選に「辺野古争点ならない」 立憲・泉代表、地方行脚スタート 福岡の商店街で「人戻ってない」 自民・高市氏「誘いなく、しばらくひとりぼっちかも」 野党ヒアリング、やめたらアカン 辻元氏が語る野党共闘と「逆宣伝」 等身大の「辻元清美」探す旅へ 落選に自責…肩の荷を下ろせたメール スロバキアの高官も訪台 「過去にない規模」欧州と台湾がまた接近 軍の車両、デモ隊の後ろから突っ込み発砲 ミャンマーで5人死亡 フランス共和党、大統領選に女性候補を初公認 54歳・政治エリート タリバン、元警察官ら100人超を殺害・失踪か 人権団体が報告 インドネシア・ジャワ島で火山が噴火 14人死亡、1300人が避難 渋沢栄一、儒教の教えを現代に採り入れる 利益と道徳の両立で社会をつくる 【写真まとめ】ここに炭治郎がいた? 「鬼滅」の大正時代が放つ光彩 炭治郎と鬼舞辻はここで出会った…写真庫に実在した「鬼滅」の浅草 偏愛の本好き集まれ 「渋谷○○書店」管理人が語る新型古書店の未来 ISS船長務めた星出飛行士「次は月へ向け頑張りたい」 帰還後会見 メダカは水温が低いとメスが生まれるって本当? ネットメディアのジレンマ ヤフー出身者が挑む持続可能なしくみとは 落語家の三遊亭円丈さん死去 76歳、古典にとらわれない新作の名手 「本人も風になって…」 名曲誕生の地、新井満さんが残したもの 芥川賞作家の新井満さん死去 「千の風になって」の訳詞と作曲 44 item(s) Last-Modified 2021/12/05 22 26 51 ●直下の広告はトラックバックなどによるスポンサー枠です。 このサイトの運営管理者は編集できません。 内容は掲載を判断した者のコンプライアンスと責任によるもので、その責任は個人に特定する場合があります。
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このワードは、特定の手順を踏むと閲覧できる言葉に登録されています。 登録タグ グロ コメント欄撤去記事 危険度2 特定の手順を踏むと閲覧できる言葉 犯罪 軍人 黙読注意 朝日新聞が発行した南京大虐殺に関する写真(と南京大虐殺自体)を「偽物だ」と糾弾しているページ。 ページ内に切り落とした生首を並べてある写真が貼られている。 この首は実際には南京大虐殺の被害者のものではなく、討伐された馬賊(山賊みたいな無法者集団)の首であると書かれている。 もっとも、切断された首の写真である事には変わりないので、耐性がない人は注意。 関連項目:霧社 分類:グロ 危険度:2 コメント 政治的な論争などで収集が付かないと判断された為、コメント欄は撤去しました。ご了承ください。
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※注) 朝日新聞グループは多数存在する為、不買運動・発注受注拒否・企業提携買収に対する拒否を行うには相当の知識が必要です。 ■朝日新聞グループ一覧 企業名 概要 主な推奨企業・代替品 新聞・出版 朝日新聞社 言わずと知れた大手日刊紙、その実態は朝日新聞の正体および朝日新聞の不祥事年表を参照。 新聞(日刊一般紙)は産経新聞(九州・山口特別版を除く)など 朝日学生新聞社 朝日新聞出版 ニュース系雑誌は小学館、集英社、展転社、ウェッジ社など。週刊誌は新潮社の「週刊新潮」など。コミック、ゲーム雑誌は上記他にスクウェア・エニックスなど。但し単行本に関しては一概に言えない場合もあるので各自判断すること。 アサヒタウンズ 朝日マリオン21 アサヒ・ファミリー・ニュース社 日刊スポーツ新聞社 北海道日刊スポーツ新聞社 日刊スポーツ新聞西日本 日刊編集センター Asahi Shimbun America,Inc. 米国現地法人 Asahi Shimbun International Ltd 英国現地法人 Asahi Shimbun International Inc. ニューヨーク現地法人 Asahi Shimbun International Pte.Ltd. シンガポール現地法人 Asahi Shimbun Asia Ltd 香港現地法人 印刷物販売 朝日新聞販売サービス 朝日新聞販売サービス名古屋 朝日販売サービスセンター 朝日販売サービス 大阪朝日販売開発 朝日新聞西部販売事業 朝日トップス 新販 不動産 朝日ビルディング 朝日建物管理 朝日新聞リアルエステート 赤坂溜池タワー管理 有楽町センタービル管理 千里朝日阪急ビル管理 人材・保険・旅行 朝日新聞総合サービス 宮本商行 OCS 新聞4社(読売・朝日・毎日・日経)と全日空の合弁、国際エクスプレス貨物事業など。 朝日エアポートサービス 伊丹・関西空港などでの店舗経営、伊丹空港での機内食調製(ケータリング)事業など。この他、中国自動車道・西宮名塩サービスエリア(上り線)のレストラン事業も行っている。 要審議※伊丹空港出発便での上級クラス利用はなるべく避けること。 朝日旅行 学情 インターネット・文化・広告 朝日インタラクティブ ニュースサイト「CNET Japan」「ZDNet Japan」「CNNj」などを運営。 朝日カルチャーセンター 朝日カルチャーセンター千葉 朝日広告社 朝日アドサービス 東朝エージェンシー 朝日アドテック 関東朝日広告社 東日本朝日広告社 三和広告社 朝日エリア・アド 大阪朝日広告社 朝日広告社(福岡県) 中部朝日広告 朝日オリコミ 朝日オリコミ大阪 朝日オリコミ西部 朝日オリコミ名古屋 朝日サービス ■朝日新聞と関係が深い企業 企業名 概要 主な推奨企業・代替品 ANAホールディングス 大手航空会社などの持株会社。初代社長の美土路昌一氏が朝日新聞出身(その後復帰)であり、その後も長年にわたり出資を受けていた。 航空輸送はJAL(系列含む)、またJR東日本以外の JR各社などでも可(ただし一部を除く)。 WOWOW 衛星基幹放送事業者、株式の2%弱を朝日新聞が保有。 朝日ネット インターネットサービスプロバイダ、2000年にMBO(経営陣による買収)で独立も13年12月に業務・資本提携を締結。 茨城放送 茨城県における中波ラジオ放送事業など。 エフエム宮崎 宮崎県における超短波ラジオ放送事業など。 博報堂DYホールディングス 大手広告代理店などの持株会社、株式の3%弱を朝日新聞が保有。 テレビ朝日系列局 テレビ朝日ホールディングス 言わずと知れた反日放送局。社名から見てわかる通り朝日新聞の関連企業。(1)朝日新聞の系列テレビ局であることから、朝日新聞の言うことを報道するなど朝日新聞の代弁機関と言われいる。また、役員の大多数が朝日新聞の出身者で占められている。(2)1985年には当時放送されていたアフタヌーンショーでのやらせリンチ事件 や1993年には政治的な偏向報道による放送法違反が疑われた椿事件を起こすなど、不祥事が多い。参考スーパーモーニングの正体報道ステーションの正体 北海道テレビ放送 青森朝日放送 岩手朝日テレビ 東日本放送 秋田朝日放送 山形テレビ 福島放送 新潟テレビ21 長野朝日放送 静岡朝日テレビ 北陸朝日放送 名古屋テレビ放送 朝日放送 過去に素敵にドキュメントでやらせ事件 があった。 広島ホームテレビ 山口朝日放送 瀬戸内海放送 愛媛朝日テレビ 九州朝日放送 長崎文化放送 熊本朝日放送 大分朝日放送 鹿児島放送 琉球朝日放送 沖縄タイムスの関連放送局。 ■ご意見・情報提供 朝日系は全て殲滅する事が国民の義務=敵は近くにいる - 白竜 2017-02-13 18 35 33 日本に害をなす嘘つき報道は、日本に要らない。 - 大久保俊彦 2017-07-11 09 10 30 朝日新聞は、新聞の名を借りた売国奴 - 可愛いタマ (2021-09-03 12 18 48) 日刊スポーツのコラムで政治地獄耳と言うのがあって、皇室・自民党ディスカウント工作が半端ないのですよ。 - 名無しさん (2019-05-06 09 03 24) 日刊スポーツのコラムで、政界地獄耳は自民党バッシングですよ。 - 名無しさん (2019-10-28 20 27 51) 名前